作業工程
1.消去媒体の確認
消去漏れがないよう媒体の種類と数量を確認します | |
専門のスタッフによるハードディスクの取り出しも行います |
2.データキラーの設置
データ消去装置(データキラーDM-140N) 潟vラットフォーム・オブ・ジャパン製 JEITA(社団法人電子情報技術産業協会)推奨 |
3.消去媒体の挿入
消去するものを順に入れます ※DMマーカーを使用することにより目視確認が可能です |
4.磁気のチャージ確認
インジケータの表示が98%以上でReadyランプ点灯 (充電時間は20秒以下・一般家庭用電源使用) |
5.消去スタート
Startボタンを押すと、”ボン!”という音と共に一瞬でデータが消去されます。 挿入口から30cm離れれば、200ガウス(携帯電話の通話口程度)なので安全です。 |
6.消去済みシールを貼付
弊社が消去したことを示すシールを貼付して完了 |
7.証明書及び作業工程の写真
後日、各工程の写真を添付した消去証明書をお届けします。 |